営農講座

アスパラアスパラ

有漢総合センター 
渡辺 嘉己 営農担当
080-2928-5881
担当者

茎葉の刈り取り(2012年12月)

 アスパラガスは秋から冬にかけて養分の転流・貯蔵が盛んになります。早過ぎる刈り取りは、養分を十分に貯めることが出来ず、翌年の春芽の収量に悪影響を及ぼします。強い霜に2~3回当って自然に黄化してから刈り取るのが理想です。

手順

①畝面から15~60㎝の長さを残して茎葉を刈り取り、圃場の外に持ち出して処分します。

②茎枯病が多かったほ場では、茎葉処分後、土を動かす前に1度バーナーで畝面焼却を行います。

③残った茎は抜ける様になってから(1~3月頃)抜き取ります。時期が遅くなっても抜き取ることで、次年度の茎枯病を減らすことにつながります。

④残茎抜き取り後、晴天が続いて畝が乾いたら、暖かく風の無い日に畝面をバーナーで焼却します。②で既に畝面焼却をした場合は、株があったところを中心に2回目の畝面焼却をします。