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夏秋ナス出番 昨年より3日早く
~有漢総合センター~

収穫をする福井部会長

収穫をする福井部会長

撮影日:平成30年5月14日  撮影場所:高梁市有漢町
順調に生育する夏秋ナス

順調に生育する夏秋ナス

 JAびほく管内の夏秋ナスが5月14日初出荷を迎え、JA有漢総合センターに朝採りたての夏秋ナスが持ち込まれました。初出荷のこの日は、生産者が「筑陽」約6㎏を搬入し、契約先であるJA全農おかやまへ出荷しました。7月半ば頃、出荷最盛期を迎え、11月上旬まで出荷が続きます。

 初出荷したのは、びほく農協契約野菜部会で部会長を務める福井勝一さん(65)。台風などの風による擦り傷や霜対策、サルなどの獣害対策のため露地栽培からハウス栽培に転換し、今年で2年目。昨年初めてのハウス栽培で試行錯誤を重ね、今年はその教訓を生かし、栽培方法などを変更するなど挑戦しています。福井部会長は「露地栽培に比べ秀品率は上がった。食味も柔らかく、霜害を受けず傷のないものができる」と太鼓判を押しています。JA担当者も「今年は温暖な天候も受け、露地栽培も出荷が昨年に比べ早まりそう。ほ場巡回を重ね、生産者などとの情報を密にし、農家所得向上に努めていきたい」と話しました。

 現在、13人が約77aで栽培しています。