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栽培学び産地けん引
~高梁市ニューピオーネスクール~

備北広域農業普及指導センター担当者から、芽かき作業を学ぶ受講者

備北広域農業普及指導センター担当者から、芽かき作業を学ぶ受講者

撮影日:平成30年5月7日  撮影場所:高梁市川上町

 高梁市は5月7日、同市農業振興センター農業試験研究施設で、今年度のニューピオーネスクールを開校しました。市内外から19人が受講予定。この日は受講生や市、JAびほく、 備北広域農業普及指導センター職員ら27人が出席。産地概要や農薬の使用を学び、研修農場で芽かき作業を体験しました。

 スクールは、定年帰農者や新規就農者を対象に、栽培技術の習得や出荷方法を教えています。来年2月の整枝・せん定講習まで10回開催。各自が割り当てられた樹を管理し、一連の作業を学びます。

 「ニューピオーネ」は、JAびほくが栽培面積・出荷量とも県内トップ。昨年度の販売高は目標額の13億5千万円を突破し、第47回日本農業賞集団組織の部で大賞を受賞するなど、飛躍した年となりました。

 毎年新規就農者がいるが、生産者の高齢化や後継者不足での課題を解決するには、新規就農者の確保が急務。JA担当者は「基礎をしっかり学び、産地のけん引役となってもらいたい」と期待をしました。