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情報共有でオンリーワンの産地へ
~びほく農協トマト部会通常総会~

表彰を受ける榎並さん(右)

表彰を受ける榎並さん(右)

撮影日:平成30年3月2日  撮影場所:高梁市正宗町

 びほく農協トマト部会は3月2日、高梁市で第14回通常総会を開き、部会員と関係者ら約95人が、収支予算案などについて協議しました。来年度目標販売金額4億1200万円、数量1250トン、10aあたり11t以上の収穫量確保を目指し思いを新たにしました。成績優秀農家の最優秀賞には、栽培13年を迎える高梁市備中町の榎並憲一さんを選出。榎並さんは「脱サラして栽培を始め、賞をもらえるまでになった。今後も栽培に精を出し地域に貢献していきたい」と抱負を語りました。

 今年は産地史上過去最速の6月19日初出荷を迎え、12月4日まで長期出荷を行いました。植え付け後6月の低温など気象の影響を受け生育不良による収量減少と小玉傾向が懸念されたが、収量の減少を最小減に抑えました。後半戦を見据え8月の出荷量を抑制するなど対策を講じ、単価高となる9月・10月の出荷量、品質を向上。結果、目標を若干下回ったものの、販売金額 4億250万円、販売数量1219tとなり、1人あたりの販売金額も約530万円と、過去最高を記録した2016年産に匹敵する結果となりました。

 仲山潔俊部会長は「全国にも誇れる技術がある。オンリーワンの産地になれるように、得た技術を共有していこう」と期待を寄せました。

 なお、成績優秀農家表彰は次の通り。
 ▽最優秀賞(高梁市長表彰)=榎並 憲一さん
 ▽優秀賞(全国農業協同組合連合会岡山県本部長表彰)=川上 孝志さん、嶋池 勝一さん
 ▽優秀賞(びほく農業協同組合長表彰)=仲山 潔俊さん、藤井 包温さん

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