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経営感覚の優れた農業経営体を目指して
~平成29年度高梁地域農業者のつどい~

抱負を語る新規就農者

抱負を語る新規就農者

撮影日:平成30年1月29日  撮影場所:高梁市中原町

 高梁市、JAびほく、備北広域農業普及指導センターは1月29日、市内で今年度の高梁地域農業者のつどいを開きました。関係者ら約150人が、農業や地域を取り巻く現状について意見を共有したほか、新規就農者を激励しました。

 今年度は55歳未満の新規就農者7人が、JA管内特産「ニューピオーネ」「夏秋トマト」の栽培を開始。就農者は「夏秋トマトのトップランナーとして頑張っていきたい」と熱い思いを語りました。JAの平山薫代表理事組合長も「経営感覚に優れた農業経営を目指して頑張ってもらいたい」と激励しました。

 農業後継者クラブのプロジェクト発表では、備中緑農会が取り組んだミスト装置利用による肉用牛舎の環境改善について、畜産農家の江草真一さん(24)が発表。江草さんは「無駄なエネルギー消費がなくなり、牛の体高、体重が増え、子牛の販売で増収が見込める。今後は費用対効果や、設置ができる畜種・畜舎の規模の検討が必要」としました。