お知らせ

トピックス

「赤いダイヤ」夢大納言小豆出荷
~JAびほく夢大納言小豆生産部会~

出荷した夢大納言小豆を確認する生産者とJA職員

出荷した夢大納言小豆を確認する生産者とJA職員

撮影日:平成29年12月18日  撮影場所:高梁市中井町

 「赤いダイヤ」のごとく大粒で色艶のよい、JAびほく特産「夢大納言小豆」の出荷が始まっています。JA旧中井事業所では12月18日、高梁市中井地区の生産者10人が、約700kgを出荷しました。

 今年は、10月の長雨による実太りの具合を懸念しましたが影響は見られず、粒張り・色艶ともよく例年並みの約2tの出荷を見込み、単位収量あたり平均約100kgで推移しています。例年通り市内外への出荷するほか、市内学校給食への提供、市内商工業者と連携した夢大納言小豆を使った製品に加工されます。夢大納言小豆生産部会の中川隆政部会長は、「生産者数は横ばいで推移し、生産者や関係者のおかげで県内唯一の産地として成り立っている。JAと連携を取りながら、産地の維持拡大対策を模索していきたい」と期待を込めました。

出荷された夢大納言小豆

出荷された夢大納言小豆

 JAでは、部会を中心として遊休農地の活用と高齢者の生きがい作りをしようと、高梁市中井町を中心に平成18年から栽培。現在、46人が約2.0haで栽培しています。

 「夢大納言」は岡山県が開発した優良品種の小豆で、「新備中大納言」と「京都大納言」を交配して品種登録し、収量が多く、大粒で色艶もよく、製餡適性にも優れています。

夢大納言小豆についてはこちら