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旬をそのままに「氷温ブドウ」
~高梁市氷温ぶどう施設利用組合~

梱包作業をする組合員

梱包作業をする組合員

撮影日:平成29年11月29日  撮影場所:高梁市川上町

 高梁市川上町の農業振興センターでは11月29日、氷温ブドウの出荷が始まりました。取り扱うのは、「シャインマスカット」と「瀬戸ジャイアンツ」。同センターで、出荷者の高梁市氷温ぶどう施設利用組合の組合員が、糖度や重量などを判別し梱包作業に追われています。JA選果員が等階級判断を行い、12月20日頃まで東京や大阪市場を中心に出荷します。

 お歳暮やクリスマス需要に向け、毎年この時期に出荷しています。氷温冷蔵庫を使い、何か珍しい特産品を発掘したいと始めた氷温ブドウ。露地栽培で栽培したブドウを適期に収穫し、氷温冷蔵庫で房数量や搬入時期や品質状態に合わせ、温度を変えるなど徹底した品質管理のもと貯蔵。今年は両品種合わせて2000房の出荷を予定しています。「旬の時期と同じ味が冬に味わえる」と高梁市ふるさと応援寄附金の返礼品としても人気があり、昨年の約1.5倍に増えました。

出荷した氷温ブドウ「シャインマスカット」

出荷した氷温ブドウ「シャインマスカット」

 出荷者は「全国でいろいろな冬ブドウの取り組みがあるが、氷温管理はここだけ。旬を閉じ込めたまま消費者にお届けし、より多くの人に味わってもらいたい」と期待を寄せました。

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