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職員間で意見交換し活力ある職場へ
~活力ある職場づくり研修会~

付箋を貼り意見を出し合うJA職員ら

付箋を貼り意見を出し合うJA職員ら

撮影日:平成29年11月16日  撮影場所:高梁市中原町

 JAびほくは11月16日、本店で活力ある職場づくりと題し、JAが果たすべき使命について、次長級の管理職以下約70人が意見を交わしました。JA自己改革の一環として県下で先進的に取り組んだもので、職員のES向上を目指すことでJAの目的を実現できる力を発揮できる「活力ある職場」をつくろうと開きました。

 JA岡山中央会を講師に迎え、ワールドカフェの形式で話し合いを進めました。ワールドカフェとは、カフェのようなリラックスした雰囲気の中でテーマに集中した話し合いを効果的に進めるもの。部署間を越えて集まった職員は、約6人のグループに分かれ、自分が考えるJAの使命、その使命を達成するまでの手段、手段達成のためには自分に何ができるのかを、配られた付箋に個々に記載。その付箋を模造紙に貼り付け、グループの代表が指揮をとりながら、話を進めていきました。他のグループの意見も取り入れ参考にするため、途中でグループを移動し意見を交わしたあと、最終的に同じグループに戻り意見を集約し発表することで、思いを共有しました。

 JAの使命として「地域農業を守る」「営農指導を行う」「地域コミュニティを守る」など意見が出ましたが、職員が考える使命は一致していました。参加した職員は「今はデジタルの時代となったが、地域密着型地元企業として顔と顔を合わせて、組合員・利用者と意見を交わすことでJAの魅力を最大限に発揮しなければならない」「部署間を横断して、意見を言えるようなJAになろう」「事業所内で何かひとつでもいいので改善を呼びかけ、職場環境を改善しよう」と活発な意見が飛び交いました。

発表を通じて全体で意見を共有

発表を通じて全体で意見を共有

 平山薫代表理事組合長は「JA自己改革の今だからこそ、組合員に求められる組織づくりが必要。組合員・利用者と積極的に対話を進め、JAへの理解醸成につなげてほしい」と呼びかけました。