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単価以上の品質が産地には求められている
~びほく農協ぶどう生産部会販売中間検討会~

悲願の目標達成に向け、後半戦スタート

悲願の目標達成に向け、後半戦スタート

撮影日:平成29年10月5日  撮影場所:高梁市中原町

 びほく農協ぶどう生産部会とJAびほくは10月5日、本店で販売中間検討会を開きました。部会役員や市場関係者など約25人が、市場情勢と産地情報などの意見交換し、後半戦の販売対策を協議。今年産の生産販売目標、出荷量1,600t・販売金額13億5千万円(うち、ニューピオーネが約9割)の必達に向けて、思いを新たにしました。中山喜祐部会長は「産地もマーケティング事業を行い、PRに努めている。今年こそは悲願の目標達成を叶えたい」と呼びかけました。

 今年度は、昨年に比べ5日程度遅く推移し、若干大粒・大房傾向であるものの粒張りが非常によいため、糖度が十分あり食味も良いものに仕上がっています。国内需要が飽和状態となる中、海外輸出にも3年前から取り組みを開始。今年は9月29日からの3日間、高梁市と合同で台湾にトップセールスを行い、輸出への手ごたえを実感しました。

 市場関係者は「単価、選果基準ともJAびほくが全国トップで、仲卸業者やバイヤーからの信頼も厚い。トップ産地として維持拡大するためには、選果基準を緩めることなく、全体的な価格、品質の底上げが必要」と話しました。JAも「単価以上の品質が産地には求められているので、今後いかに秀品率をあげていくかが課題」と見据えました。

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