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フォックスフェイス1万本好調出荷祈願
~フォックスフェイス出荷進発式~

フォックスフェイスを奉納する荒木部会長ら

フォックスフェイスを奉納する荒木部会長ら

撮影日:平成29年9月26日  撮影場所:高梁市落合町

 JAびほくとJA花木生産部会は9月26日、高梁市の高梁稲荷神社で出荷進発式を開きました。部会員ら関係者約20人が、豊作と販売好調を願いました。荒木一郎部会長、仁熊直樹専務理事、ゆるキャラのフォックスフェイスマンら3人が、フォックスフェイスを宮司に手渡し奉納し、神事を執り行い市場へ向かうトラックを見送りました。

 フォックスフェイスの形がキツネに見えることから、神使のキツネが広くシンボルとして知られている稲荷神社で毎年行っています。今年は早期定植などの栽培技術の向上で昨年より2週間程度早い9月12日から出荷が始まり、例年並みの大きさと色つきで推移。目標出荷量1万本を目指し、25戸が50aで栽培し、11月上旬まで出荷します。

 JA管内では葉タバコの転作作物として平成11年頃から栽培が始まり、県内トップの産地。大阪市場を中心に出荷し、年々、地元での需要のみならず市場からの引き合いも高まっています。

 外観から名称がついたフォックスフェイスは、ブラジル原産のナス科の観賞用植物。花木生産部会は平成25年から「フォックスフェイス」として名称を統一。水に浸けなくても長期間鑑賞できるため、広く生け花として重宝されています。

境内に飾られたフォックスフェイス

境内に飾られたフォックスフェイス

 びほくの代表的な花きのひとつ「フォックスフェイス」ですが、消費者の認知になかなか至っていないのが現状です。荒木部会長は、「びほくのブランドとしてPR強化を図り、より多くの人に知ってもらい販売につなげていきたい」と意気込みました。10月7日~8日には、JA直売所グリーンセンターでフォックスフェイスフェアを開き切り枝の販売や装飾体験イベントを行う予定です。