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小さい産地独自の特色ある販売を
~びほく農協トマト部会販売中間検討会~

ほ場視察で生育状況を確認する仲山部会長ら(右)

ほ場視察で生育状況を確認する仲山部会長ら(右)

撮影日:平成29年9月5日  撮影場所:高梁市備中町

 びほく農協トマト部会は9月5日、後半戦に備え高梁市備中町で販売中間検討会を開きました。市場関係者・部会役員ら31人が、細川潤一副部会長の31aのほ場を視察し、産地状況と販売戦略について協議。過去のデータ分析と現在の状況から、中間地点に差し掛かろうとしており、後半戦の正念場がいよいよ始動します。仲山潔俊部会長は「販売目標達成のためにも、市場など関係機関と連携を密にし、小さい産地ながら特色のある販売が必要だ」と呼びかけました。

 産地史上最速の6月19日に初出荷を迎えた今年は、全国的な数量減少を受け若干の単価高で推移しています。JAと備北広域農業普及指導センターによれば、6月の低温などの異常気象で小玉傾向であり他産地同様数量減少に悩まされているものの、徐々に気温が落ち着いてきているので今後の着果や果実肥大に期待が持てる状況です。

 市場関係者は、「朝夕の冷え込みの影響で着色が懸念されるが、今後いかに数量を確保できるかが課題。的確な販促活動が欠かせない」と意気込みました。部会やJAは、「びほくのトマトとしてメリハリのある販売戦略をしていきたい。オリジナル感を持った販売が今後必要だ」と話しました。

 関係機関一丸となり、販売目標数量1,320t、金額4億3500万円を目指し、最後の一玉まで出荷していきます。

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