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全国屈指の産地としてさらなる飛躍を
~びほく農協ぶどう出荷進発式~

出荷進発式でガンバロウコールをする関係者ら(1日、高梁市津川町)

出荷進発式でガンバロウコールをする関係者ら(1日、高梁市津川町)

撮影日:平成29年9月1日  撮影場所:高梁市津川町

 JAびほくとぶどう生産部会は9月1日、JAびほく中央ぶどう選果場で今年度のぶどう出荷進発式を開きました。部会員・市場関係者ら約70人が、今年の生産販売目標、出荷量出荷量1,600トン・販売金額13億5千万円(うち、ニューピオーネが約9割を占める)の達成に向けて思いを新たにしました。

 中山喜祐部会長は「マーケティング戦略を通じて今年は新たなスタートが切れる。輸出などを含めびほくのブドウとして販売し、悲願の目標達成を味わいたい」と意気込みました。津川幼稚園の園児ら10人とJA全農おかやまキャラクター「ピオーにゃ」も応援に駆け付け、配られた「ニューピオーネ」を口にした園児は「とても甘くておいしい」と笑顔を見せました。芳賀勝副部会長が「高品質なびほくのブドウを最後のひと箱まで誠心誠意出荷していこう」とガンバロウコールし、トラックを見送り販売好調を祈願。

 JAびほくは、岡山県内の約3割を占める全国屈指の産地。色彩選別カメラを備えた2大選果場体制による市場ロットの拡大や選果基準の高位平準化などを兼ね備え、それを強みに変え有利販売につなげていく方針です。

 今年度は昨年に比べ3日程度遅く推移し、粒張りが非常によいため、若干大粒・大房傾向で推移しています。着色はじめの頃夜温が高温であったため着色・糖度ともに懸念されましたが、8月中旬以降の夜温が低下しているため今後に期待が持てる状況。出荷ピークは例年通り9月中下旬~10月上旬となる見通しで、11月末まで出荷を予定しています。

福岡市中央卸売市場のセリ台に立ち、仲卸にPRする中山部会長ら(2日、福岡県福岡市)

福岡市中央卸売市場のセリ台に立ち、仲卸にPRする中山部会長ら(2日、福岡県福岡市)

 主要市場との関係強化のため9月2日までの2日間、平山薫代表理事組合長や中山部会長をはじめ関係者7人がトップセールスで福岡市中央卸売市場を訪れました。市場関係者は「量も質も揃った、びほくのニューピオーネ。需要に対応できるよう継続安定的に一定数量販売できるのは強みであり、魅力ある産地だ」と話しました。JA関係者は「重点取引市場の連携なくして産地の維持、拡大はない。情報連携を密にしてパートナーシップを強化したい」と期待を寄せました。

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「びほくのピオーネ」もご覧ください