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契約夏秋ナスの出荷体制伝える
~JAびほく契約野菜部会~

米山さんから(中央)栽培について話しを聞く参加者

米山さんから(中央)栽培について話しを聞く参加者

撮影日:平成29年7月25日  撮影場所:高梁市有漢町

 JAびほく契約野菜部会は7月25日、高梁市有漢町でJA岡山西西部ブロック茄子部会の部会員や関係者ら約20人の視察を受け入れ、契約ナスの出荷体制について伝えました。一行は井原市美星町で部会員20人が夏秋ナスを約85aで栽培し、個人選果で主に岡山市場へ出荷しています。高齢化や栽培面積の減少が近年の課題であり、労働力軽減の方法も模索中です。

 参加者は、露地栽培で栽培歴6年目を迎える米山忠さん(71)と、契約野菜部会の福井勝一部会長(64)のほ場を訪れました。福井部会長は、今年から風による傷などの軽減のためハウス栽培に着手しています。露地とハウス栽培両方を確認することで、今後の栽培技術向上につなげたい考えです。契約販売についてJAびほくの担当者は「コンテナ出荷のため労働力軽減になり、1kg単位で出荷できるので小面積からでも取り組み易い」とメリットを伝えました。視察をした川上和一部会長(77)も「栽培の方法が大変参考になった。高齢化、栽培面積減少の中でコンテナ出荷も今後検討していく必要性があるかもしれない」と見据えました。

 JAびほく契約野菜部会はハクサイと夏秋ナスの契約栽培者で平成25年に設立。今年度は12人が57aで契約夏秋ナスを栽培しています。

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