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地域農業について高梁市市議会議員と意見交換
~びほく農協青壮年部「高梁版~するめ談義~」~

ブドウ農家(写真中央)から現状を聞き取る市議会員ら

ブドウ農家(写真中央)から現状を聞き取る市議会員ら

撮影日:平成29年7月20日  撮影場所:高梁市備中町

 びほく農協青壮年部は7月20日、「高梁版~するめ談義~」と題して高梁市備中町内で高梁市市議会議員7人との意見交換会を初めて開きました。参加した関係者ら15人は、地域や農業を取り巻く現状や課題について意見を交わしました。

 地域農業の現状把握と今後のより良い地域農業の実現を目指そうと、部員と高梁市市議会議員との管内ほ場視察及び意見交換会を初めて企画。視察では、酪農、夏秋トマト、ブドウ、肥育牛の経営を営む30代~40代の部員5人の農場を訪れました。初期投資や設備費用、販路先、地域との関わり合いなど多岐に渡り意見が飛び交い、部員は「観光施設などの造成事業ももちろん必要であるが、放牧をして耕作放棄地の解消や景観の維持、農業振興につなげるべきだ」「農業には地域住民と関わりも重要で、コミュニケーションが欠かせない」と議員に訴えました。

 議員らは「現場を見て本当に未来のある農業だと実感した」「高梁市の基幹産業である農業を目指して高梁に来たいという町にしていきたい」と振り返りました。

 江草国昭部長は「農業だけを守るのではなく、地域を守るという意識で農業をしている。議員には今後それを理解してもらいたい」と期待を寄せます。