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桃いよいよ出番
~JAびほく川上総合センター南選果場~

出荷された「加納岩白桃」

出荷された「加納岩白桃」

撮影日:平成29年7月10日  撮影場所:高梁市川上町

 びほく産桃が7月7日初出荷を迎え、高梁市のJAびほく南選果場で担当者が病害虫や核割れの有無を確認しました。空梅雨の影響もあり昨年に比べ9日間遅い出荷なりましたが、管内2戸から早生品種「加納岩白桃」「紅清水」を契約先であるJA全農おかやまへ出荷しました。現在87戸が、「清水白桃」「紅清水」を中心に約13haで栽培し、JA全農おかやまとの契約販売で目標取扱量160t・販売金額8,500万円の達成を生産者一丸で目指します。

選果するJA担当者

選果するJA担当者

 JA担当者は「空梅雨と急激な降雨で核割れが懸念される。しかし、糖度は平均12.5度と例年に比べ高く推移している」と期待をにじませます。今後の出荷は「紅清水」「白鳳」から主力の「清水白桃」へ続き、出荷最盛期は7月下旬から8月上旬の見込み。9月末まで続く予定です。びほく農協桃部会では、2007年から契約販売を導入。「計算できる桃作り」を進め、農家所得の安定・向上に取り組んでいます。

 今年は、近年課題となっている大玉傾向への転換など課題を解消すべく、関係機関が連携し主力の「清水白桃」を中心に全戸巡回で着果数を指導。昨年受賞した岡山県農林漁業近代化表彰農林水産大臣賞などを糧に「もうかる桃作り」へつなげる方針です。

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