お知らせ

トピックス

求められるナスを 出荷目ぞろい会
~有漢総合センター~

JA全農おかやま担当者(左)から出荷基準の説明を受ける生産者ら

JA全農おかやま担当者(左)から出荷基準の説明を受ける生産者ら

撮影日:平成29年6月19日  撮影場所:高梁市有漢町

 有漢総合センターは6月19日、夏秋ナス出荷最盛期を前に目ぞろい会を開きました。適切な出荷規格維持と生産者の意識統一をしようと、関係者ら15人が参加。備北広域農業普及指導センターと契約先のJA全農おかやまの担当者から、病害虫対策や出荷規格について細かく説明を受けました。

 契約ナスは、有漢・賀陽地区を中心に16人が約83aで栽培しています。品種は「千両二号」を中心に「筑陽」も栽培。有漢管内では、一部生産者がハウス栽培へ転換したことで昨年に比べ2週間ほど早い出荷を実現し、好調な滑り出しを見せています。ただ梅雨入り後降水量が少ない影響もあり、今後の出荷に向け品質低下の懸念や病害虫対策が求められています。

 びほく農協契約野菜部会で部会長を務める福井勝一さん(64)は「出荷基準を厳重に守って、求められるナスを出荷して来年につなげていこう」と意欲を見せました。JAの担当者も「少量でも出荷できるのが契約販売の魅力。それを生かし、少量づつでも継続出荷することで、品質向上を目指してほしい」と期待を寄せています。

夏秋なすについてはこちら