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地元児童ら大豆栽培学ぶ
~高梁総合センター~

マルチカットを実際に体験する児童ら

マルチカットを実際に体験する児童ら

撮影日:平成29年6月9日  撮影場所:高梁市玉川町

 高梁市の玉川地域まちづくり推進委員会は6月9日、地元の子どもたちに農業の重要性と食文化を伝承しようと、大豆植え付け体験教室を開きました。食農教育と地域活性化の一環として、高梁市立玉川小学校の5~6年生12人を対象に、地元老人クラブと高梁総合センターが全面協力。2年に1度開いています。

 同センター職員の指導で植え方や自給率、肥料成分について学んだ後、地元住民提供の約7aに、マルチカットをして青大豆「サチユタカ」と白大豆「トヨシロメ」を植えました。10月下旬~11月頃の収穫に向け、生育の観察を続けます。収穫後、地元老人クラブと一緒に、自家製豆腐ときな粉へ加工し、大地の恵みを味わう予定です。

 参加した老人クラブ会員は「地域活性化のためにも次世代を担う子どもたちと農業のおもしろさを共有して、農業の大切さや醍醐味を伝えていきたい」と頬を緩めました。同委員会の川上莊助委員長も「地域に伝わる農作物や食品づくりを通じて、地域住民との親睦や結束を深めてほしい」と話しました。