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アスパラガス春芽、最盛期
~JAびほく有漢総合センター~

最盛期を迎えたアスパラガスを収穫する友江さん

最盛期を迎えたアスパラガスを収穫する友江さん

撮影日:平成29年5月8日  撮影場所:高梁市中井町

 JAびほく産アスパラガスの出荷が、最盛期を迎えています。昨年より3日遅い4月13日に初出荷を迎えました。春芽は、5月下旬まで学校給食で使われるほか、関西・岡山市場へ出荷する予定です。1月以降の寒波の影響もあり、管内全体的に遅れていましたが、現在では出荷量も持ち直しています。有漢総合センターの一角に設けられた共同選果場では、JA職員が一本づつ丁寧に穂先の開きや曲がり、筋の有無などを見て選果しています。

 高梁地域アスパラガス生産組合は、約30人が約3haで栽培しています。JAや備北広域農業普及指導センターと協力し、日射抑制型拍動自動かん水装置の導入やトンネル栽培の普及推進に力を入れています。労力軽減や早期出荷を目指しています。

 高梁市中井町の宮地敬二さん(70)と友江さん(69)夫妻は、約5aで栽培しています。栽培を始めて10年目の今年、JAの勧めもあって大半でトンネル栽培を導入。4月末時点での収穫量約70kgと、露地栽培だけだった昨年の約2.5倍に増えた。友江さんは「トンネル栽培に挑戦して良かった。多少手間がかかるが、それ以上に収量に結び付いてくる」と太鼓判を押します。

 JA担当者も「所得向上のためにもトンネル栽培に積極的に挑戦してほしい」とPRしています。

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