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カボチャ栽培で北房ホタルうどんを盛り上げよう
~女性部北房主幹支部~

説明に耳を傾ける参加者らの写真

説明に耳を傾ける参加者ら

撮影日:平成29年4月27日  撮影場所:真庭市呰部

 女性部北房主幹支部は4月27日、真庭市のエーコープ北房支店会議室で野菜栽培講習会を開き、部員ら約40人が参加しました。JA北房総合センターの上山悟センター長を講師に招き、「カボチャ」の栽培を中心に「ナス」や「キュウリ」など夏野菜の栽培について学びました。

 4月1日から、女性部北房主幹支部が運営する「かあちゃん食堂」をはじめ真庭市北房地区の飲食店5店舗で提供が始まった「北房ホタルうどん」。この麺に使う原料であるカボチャを地元女性部で栽培して、原料からうどんまで一貫して提供できないかと今回の講習会を企画。地域で有名な蛍と自然をイメージしたこのうどんは、北房観光協会の新規事業として商品化し、カルスト地帯特有のカルシウム豊富な中硬水で育てた地元産カボチャと自生する桑の葉を粉末化し、小麦粉と混ぜて麺を完成させたものです。蛍の光を黄色で、自然豊かな備中川の風景を緑色で再現し、かあちゃん食堂では黄色の麺で「鍋焼きうどん」、緑色の麺で「ぶっかけうどん」を提供している。年間を通してうどんを販売するため、原料となる地元産カボチャの確保が急務となっています。今後種苗の取りまとめを行い、通年栽培で原料確保を目指していく方針です。

 河原京子支部長は「原料となるカボチャを1人1本でも植えて、北房ホタルうどんの活性化につなげていこう」と栽培を呼びかけました。