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担い手とともに地域農業を考える
~平成26年度高梁地域農業者のつどい、開催~

撮影日:平成27年2月2日  撮影場所:高梁市文化交流館

1回でも高く宙に上げます!

2月2日、高梁市文化交流館で、「平成26年度高梁地域農業者のつどい~語ろう農業!担い手が築く未来の高梁~」が開催され、関係者ら約100人が参加しました。

当会は、高梁市、JAびほく、高梁農業普及指導センターが主催したものです。担い手不足と高齢化が進行する当地域で、地域を支える担い手の確保・育成の取り組みなどを通じて、地域農業の一層の発展を目指すことを目的に開催されています。

開会にあたり、中山晃一代表理事組合長は「儲かる農業・活力ある地域社会を創造するために当会議は重要な会議である。農業に関わる様々な立場の方が参加しているので、問題も共有し、相互に考えていきたい」と挨拶。

2014年度は、JAびほくの基幹園芸品目である桃太郎トマト・ぶどうをはじめ多品目に渡り、9名が新規就農しました。当会では、激励会の他に「分娩前乳房炎検査導入による乳房炎対策」と題したプロジェクト発表や「担い手のうつりかわり」と題した基調報告もありました。パネルディスカッションも行われ、行政・新規参入者・農業後継者など様々な立場の5人が岡山大学教授の小松泰信氏のコーディネートの下、農業を取り巻く情勢などについて意見交換。

先輩農業者からは、新規就農者に対し、新規就農者の目指す農業に対する温かい激励と同時に農業情勢を取り巻く厳しい現実の指摘もありました。

会場参加者からは、「担い手対策には、人材育成に投資をし、安定的な農業振興を図ることが大切ではないか。キラッと輝く産地にしていくためには重要なことである」との意見も出るなど、有意義な会となりました。

今後の課題として、直売所活性化・地産地消推進活動・6次産業化への取り組みなども浮き彫りとなり、産地の魅力を最大限に生かし、県内外にPRしていく必要性が見えてきました。JAびほくとしても、この課題を真摯に受け止め、2015年度はプロジェクトチームを立ち上げ課題に取り組んでいく予定です。