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一年の無病息災を願い「とんど焼き」
~吉備中央町立大和保育園ほか~

撮影日:平成27年1月14日  撮影場所:吉備中央町立大和保育園

書初めをくべる園児ら

1月14日、JAびほくは吉備中央町立大和保育園(吉備中央町大和地区)で行われた「とんど焼き」に参加しました。

当該行事は、吉備中央町立大和保育園をはじめ、大和公民館の老人大学の受講者や地区愛育委員で行われており関係者ら約60人が参加。

伝承行事であるのはもちろんですが、老人大学が参加し始めた約10年前からは地区高齢者と次世代を担う園児の交流の場としても大きな意味を持っています。

現在では、老人大学の年間行事として保育園との交流を年3~4回行い、「とんど焼き」は1月の恒例行事として定着しています。

当日は、参加者が一年の抱負を書き記した書初めやしめ縄飾りを燃やし、お餅を焼き、無病息災を祈りました。天高く燃え盛る炎に時折、園児が驚いたり、いつもと違う光景にじっと炎を見つめる様子がうかがえました。参加した大和公民館の堀口修館長は、「子供を含め老若男女を問わず、皆が生き生きと元気が取り戻せる地域交流行事として今後も実施し、役立てていきたい」と笑顔で話します。吉備中央町立大和保育園の秋山尊子園長も「子供の安全と無病息災を祈願し、一年を無事に過ごせるようにと毎年行っていく。また、各ご家庭で少なくなった“とんど“を地域の行事として伝統継承していきたい」と今後の抱負を語りました。