お知らせ

トピックス

JAびほく流の農業振興を
~第6回営農指導員研究発表会~

撮影日:平成27年1月9日  撮影場所:JAびほく本店

稲SGSの発表を行う本多営農指導員

1月9日、JAびほくは、本店で第6回営農指導員発表会を開催しました。高梁農業普及指導センターやJA岡山中央会など関係者ら約40人が参加。

今回は、7人の営農指導員が、2014年度取り組んだ成果や今後の課題を発表。

当研究発表は、営農指導員の研鑽と資質の向上により農業振興を図り、産地の活性化を図るため毎年開催されています。発表者にとっては、年間を振り返り営農指導に対する成果や課題を再確認出来る非常に有意義な場であり、営農指導員間で専門的な情報共有をし、レベルアップが図れる重要な場となっています。

中山晃一代表理事組合長は、「営農指導員として理想とビジョンを掲げ、確固たる自信を持ち日々取り組むことが重要である。それが、JAびほく並びにJAグループの飛躍に繋がり、組合員も求めていることである。JAびほく流の農業振興に努め、皆で儲かる農業・活力ある地域をつくっていこう」と今後の営農指導体制に期待を寄せます。

優秀賞に北房総合センターの本多秀孝さんが発表した「水稲多収性専用品種の実証並びにSGS取組み」が選ばれました。本多さんは、近年米価が下落する中で飼料用米等の新規需要米の拡大が見込める点に注目。湛水直播の利活用も視野に入れた発表内容であり、今後JAびほくとして本格的に取り組み強化を図る事案でもあります。費用面でのWCSとSGSとの比較や管内で普及推進するにあたり商品価値を高め、需要と供給・費用のバランスなどの課題が浮き彫りとなりました。

どの発表内容も、今後次年度に向け、プロジェクト・研究課題をどのように生産者に周知し実施していくかが重要な課題となります。