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来年度に向けて始動 ~びほく農協トマト販売反省会~

撮影日:平成26年12月10日  撮影場所:高梁市備中町

今年の販売状況を説明するJA全農おかやま担当者

12月10日、びほく農協トマト部会はJAびほくトマト選果場(高梁市備中町)で平成26年度びほく農協トマト販売反省会を開催し、市場担当者など関係者ら約35人が出席しました。開会に際し、仲山潔俊びほく農協トマト部会長は、「本年度は、他産地の影響も受け厳しい年となった。来年は向けて生産者一丸となってより一層尽力しなければならない」と出席者を激励。今年度も部会員一丸となって、販売金額4億7,000万円・出荷量1,400トンを目指してきました。目標金額に対し3億8,842万(前年対比84.1%)・出荷量1,297トン(前年対比96.0%)となりました。8月の異常気象の影響を最小限に抑えるため、予防対策などの最新情報を部会員全戸に整備されたFAXなどにより随時発信しました。このような厳しい環境要因の中でも、生産者のたゆまぬ努力により、栽培技術の向上が見られ、10aあたりの販売数量は10.05トンを確保することが出来ました。しかしながら、他産地の影響や冷夏により家庭菜園でのトマト栽培が好調に推移したことなども受け、10月以降の販売単価が伸び悩みを見せました。

来年度の対策として、「桃太郎トマトの特徴である食味を最大限に生かす販売戦略をし、付加価値を付けていく必要性がある。状況を見ながら、生産者と市場等関係者間の情報交換を的確に行っていくことが重要となるのではないか」との声が上がりました。

びほく農協トマト部会は、部会員93人・栽培面積12.9haを誇っています。