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夢大納言小豆、出荷開始 ~JAびほく管内(中井事業所)~

撮影日:平成26年12月15日  撮影場所:高梁市中井町

出荷を喜ぶ生産者

JAびほく管内では、夢大納言小豆の出荷が始まっています。12月15日、出荷場所の一つであるJAびほく中井事業所には、朝から生産者が次々と持ち寄りました。

津々敬一郎夢大納言生産部会長は、「今年は、播種時期と8月の長雨の時期が重なり、生育が遅れた生産者もいた。しかし、生産者努力の甲斐もあり昨年より粒太りもよく大粒が多くみられ、今年も良質な夢大納言小豆が完成した」と出荷を喜びました。初出荷当日は、約410キロ(中井事業所管内のみの出荷数量)が出荷されました。

収穫後、生産者で被害粒などの選別を行った後、各地区の出荷場所へ持ち寄る形を取っています。粒選別はJA担当者が行い、主に高梁市内商工業所へ販売される予定。

夢大納言を高梁市の特産物にするため高梁市内商工業者と協力し、市内の洋和菓子店で夢大納言を使用した菓子の販売や学校給食に提供する予定にしています。

JAびほく管内を中心とする備中地区は、古くから中四国地方有数の小豆産地です。

岡山県が開発した優良品種の小豆「夢大納言」は、「新備中大納言」と「京都大納言」を交配して育成され品種登録されています。特徴として収量が多く、大粒で色艶もよく、製餡適性にも優れた品種です。現在は、約30人の生産者が栽培に尽力しています。