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備中牛を県内外へPR!

撮影日:平成26年7月18日  撮影場所:高梁国際ホテル

PR資材

総会の様子

7月18日、高梁国際ホテルで第3回備中牛銘柄推進協議会総会が開催され会員や関係者ら約30人が参加し、開催されました。

総会では、平成25年度事業報告や平成26年度事業計画・収支予算案について、慎重審議し承認を得ました。また、今回は役員改選もあり、びほく農業協同組合代表理事組合長である中山晃一会長の再任も決定しました。

備中牛は、統一された飼料(夢作)と衛生的な牛舎で常に健康に留意して飼育され、日本格付協会による各付け評価が3等級以上の特に品質の優れた黒毛和牛です。

「備中牛」には個体識別番号を表示しており、個体識別情報検索サービスで品種、性別、生年月日、生産地、飼育地などの生産履歴を公開し、消費者が安全を確認出来ます。

加えて平成23年9月30日に商標登録(備中牛の図柄)の認可も得て、備中牛キャラクター「び~もちゃん」が備中牛PRの広告塔として活躍中です。

備中牛銘柄推進協議会は、平成24年4月に、肉用牛の生産性の向上と牛肉消費拡大を図るため、行政を含む関係団体と連携してJA管内の特産品である和牛の生産販売振興および流通体制の整備等を推進し、銘柄確立を目指すために結成されました。

現在会員は、21の肉牛生産者や精肉販売・外食店で構成され、備中牛のPRに努めています。

平成25年度は、配合飼料・輸入粗資料などの価格高騰・素牛価格も高値に推移したことにより生産コストが上昇し、肉牛の生産および牛肉の販売環境も非常に厳しい一年となりました。そのような中、203頭の備中牛の認定がなされ、JA直売所や指定店を通じて販売促進活動などの広報活動を行い備中牛のPRを行いました。平成25年11月には、高梁市内学校給食に備中牛を提供し、児童や生徒たちに備中牛のおいしさを体感してもらいました。

総会後の懇親会で振る舞われた備中牛のステーキ

平成26年度は、関係団体と一体となり備中牛の広告宣伝を展開し生産者から消費者までの流通体制を整備し産地の明確化、品質保証を全面に押し出すことで消費者に安心安全を強くアピールし、販売促進および販売拡大を図っていきます。合わせて、備中地域の特産品である和牛の生産振興を畜産関係者と一体となって、肥育農家と繁殖農家の巡回指導を実施することにより飼育技術の向上と衛生管理体制の強化を行い「備中牛=安心」「備中牛=おいしい」を多くの方に認知してもらうようブランド化に取り組んでいきます。そのため既存のパンフレットやポスターを一新し、さらにうちわなども制作し備中牛の銘柄確立に尽力します。

総会に際し、中山晃一同協議会会長は「放牧などを通じて地域のマイナス条件をプラスにかえる活動や飼料米の作付等による農畜連携にもより一層に取り組み、将来の見える楽しい農業・畜産経営を目指す。」と力強く挨拶した。

「今後は、各種PR活動を通じ、目で見て、耳で聞くなど五感で感じて備中牛を好きになってもらいたい」と会員は話しました。