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「おかやま夢白桃」に期待膨らむ

栽培ポイントの説明

糖度チェック

高梁市のJAびほくはトマト・ニューピオーネが県下最大の産地ですが、桃の生産量も多く、主力商品の1つになっています。同市主催でピーチスクールを開催するなど、市・県をあげて栽培に力を入れています。

当JA管内では紅清水、清水白桃、黄金桃を中心に数種類の桃を栽培していますが、最近では岡山県が2005年に品種登録した「おかやま夢白桃」の栽培面積が年々増えています。

「おかやま夢白桃」の収穫は清水白桃の収穫後半からのスタートとなり、紅清水から黄金桃までの長期連続出荷が可能となっています。大玉で糖度が高い、生理的落果や核割れが少ないことから果形が良い、生産が安定しているために農家所得の安定が図れるなどの特徴があり、県も大きな期待を寄せ生産拡大を勧めています。

8月12日に当JAの有漢青果物集出荷場、8月16日に川上南選果場で高梁農業普及指導センターの技師による栽培ポイント、特性、注意点等の説明があり、その後「おかやま夢白桃」の査定、試食会が行われました。

参加者は糖度、色、果形等をチェックし、試食した感想をアンケート用紙に記入していました。

試食アンケート

桃選果場の様子

当JA担当者は「8月中下旬の出荷量が減ってくる時期からの出荷で、品質面も安定しているため清水白桃に続く品種として期待している」と話し、産地化を目指していきます。

現在、管内の桃栽培面積は14.8ヘクタールで、そのうち「おかやま夢白桃」は0.8ヘクタールです。