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ニュースリリース

女性部とのササゲ栽培プロジェクト 始動!
~自己改革 女性部と創る“JAびほく版”地域農業のかたち~

 JAびほくとJA女性部は今年度、自己改革に向けて「ダルマササゲ」栽培プロジェクトを始動しました。本格始動まで約3年を計画予定。自己改革の最終年度を今年迎えるにあたり、耕作放棄地が増加するJA管内においてJAと女性部が手を取り合い耕作放棄地に歯止めをかけ、地域農業の発展を目指すべく立ち上がったものです。

詳しくは左のPDFをご覧ください。

■種まき(播種)について

  • 日時・・・平成30年5月17日(木)10時30分~
  • 場所・・・高梁市巨瀬町(元・上森建設株式会社より約50m先)
  • 面積・・・約20a(元々は耕作放棄地の水田を利活用)
  • 参集者・・JAびほく女性部巨瀬支部部員、JA、JA全農おかやま、備北広域農業普及指導センター(約20人)

■概要

〇面積及び人数・・・約40a / 個人栽培14人、支部での取り組み1支部
〇試験栽培品目及び導入理由
・品目・・・「ダルマササゲ」
 ・原産地:アフリカ。子実は赤紫でダルマ状。
 ・小豆に比べ赤飯に混ぜても煮崩れしにくいことから関東地方では慶事での需要が高い。
・導入理由
 単年作物。 / 他品目との複合や小規模面積で栽培が可能。
 施設整備や農業機械の導入が不要。/ 軽作業中心のため女性でも栽培しやすい。
 市場での需要や販売ルートも確保されている。
 
〇取り組み検討事項(*あくまで検討事項であり、決定事項ではありません)
・種子提供・・・通常生産者に販売する種子を、この取り組みに限っては生産者負担軽減と農業振興の一環として種子の無料配布や出荷量からの控除などの方法を検討。
・出荷方法・・・無選別出荷での出荷や出荷資材の提供を検討。
・販売精算の見直し・・・従来の委託販売方式ではなく、値決め買取方式が可能か検討。